デンタルみつはしから、
貴方へ
歯科医療の分野では、いち早く(2000年より)『歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)』を取り入れ、
最先端歯科治療を提供し続けてまいりました。
当院が目指す歯科医療は
“Back to the basic”
歯科医療が求めるべき基本的な使命は、“1本の歯科治療を丁寧に行う”ことです。
これを見失うこと無く、丁寧かつ安全・安心な歯科治療を行う事が重要です。
その一環として、顕微鏡歯科治療技術を啓発すべく、「顕微鏡歯科ネットワークジャパン」の立ち上げました。
日本における顕微鏡歯科治療の技術が向上するよう、日々啓発につとめております。
どうぞ、お気軽にお問合せください。
院内の感染症対策
20年間、顕微鏡歯科治療を牽引して取り組む
顕微鏡歯科治療の実際
顕微鏡歯科
ネットワークジャパン
当院の院長、三橋純は、本ネットワークの設立発起人の一人であり、認定医でもあります。
定期的に一般の方向けの無料セミナーも実施しています。詳しくはこちらを御覧ください。
歯科用顕微鏡を使った予防歯科
Maintenance
「歯」は定期的なメンテナンスで大きく寿命を延ばすことが可能であることを再認識していただきたいと心から思っています。
たとえ、どんなに最先端の治療を受けて、その場は治ったとしても、メンテナンスを軽視してしまえば、再度治療が必要になってしまう場合もあります。
私が考える一番大切な歯科治療が、メンテナンス(予防)歯科治療です。
よくあるご質問
Q&A
よって、より高度な診療を望まれる場合には自由診療になります。治療費の詳細については診査の後にご説明致します。
当院が考える、保険診療と自由診療については、こちらのページを御覧ください。
院長の三橋純は、ラバーダム防湿に関する著書も執筆しております。
顕微鏡歯科治療における根管治療では、ラバーダム防湿は必須です。むし歯も歯周病も基本は細菌感染です。ラバーダム防湿は治療時に細菌を含んだ唾液が流入することを防ぎ、根管治療時の患部の除菌を徹底させます。
よって、根管治療時などは、必ずラバーダム防湿を行い治療にあたります。
また、むし歯の多くは、治療後の歯が再度むし歯に罹患するむし歯の再発です。最初のむし歯治療がうまく行っていない場合に起こります。これにも細菌の流入が影響いたします。
このような、むし歯の再治療を無くすためにも、ラバーダム防湿下での顕微鏡歯科治療は重要です。
複数の歯科医師に、様々な角度で診断をしてもらうことは、より納得できる歯科医院探しにつながります。当院でもセカンド・オピニオンを推奨しています。
ただし、診断に必要な検査にかかる費用は有料となりますので、何卒ご了承ください。